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- イヤーピースの種類が多すぎて、どれが自分に合うのかわからない
- Sサイズのイヤーピースでも、ゆるくてフィットしない
- 肌触りの良いイヤーピースのサイズを教えて!
イヤホンの音質やフィット感を左右する「イヤーピース」。イヤホンの先端部分に装着する小さな部品ですが、正しいイヤーピースを選ばないと音楽視聴や通話時に不快感を感じることがあります。
種類やサイズが豊富なため、自分に合ったイヤーピースの選び方が分からないという人が多く、消耗品であるイヤーピースを交換したことがない、という人も少なくありません。
この記事でわかること
- イヤーピースを耳に合わせる重要性
- 自分に合ったイヤーピースの選び方
- イヤーピースの交換頻度やメンテナンス方法
この記事では、イヤーピースの基本から自分に合ったサイズの選び方、そして最適なフィット感を得るためのコツを詳しく解説します。この記事を読めば、自分に合ったイヤーピースを選べるようになります。

目次を使って、気になる所から読みましょう!
イヤーピースとは取り外し可能なイヤホンの先端部分

- イヤーピースとは
- イヤーピースは、イヤホンの先端部分に取り付ける部品で、耳の中に直接入る部分です。イヤホンの装着感、音質、遮音性などに大きな影響を与える重要なパーツです。イヤーチップやイヤーパッドと呼ばれることもあります。
カナル型イヤホン(※)を購入した時に真っ先にやるべきことは「フィット感の確認」です。カナル型イヤホンはイヤーピースでフィット感を調整するため、音質や遮音性の高さが特徴です。
» カナル型イヤホンとは?
※写真のような耳の穴(外耳道)に深く挿入して使用するタイプのイヤホン
フィット感にはイヤーピースが大きく関係します。イヤーピースのサイズが合っていないと、音漏れや装着感以外に耳のトラブルの問題も起こります。
イヤーピースがフィットしていないときの問題点
- イヤホンから音漏れする
- 装着感が悪くて、耳が疲れる
- イヤホンが落ちて、故障・紛失する可能性がある

サイズや材質、形状によって装着感や音質が変わるため、自分に合ったイヤーピースを見つけることが重要です。
イヤーピースの種類と特徴
イヤーピースには様々な種類があり、自分に合ったイヤーピースを選ぶことが重要です。以下の順番で、自分に合ったイヤーピースをチェックしましょう。
- サイズ
- 材質
- 形状
サイズ
カナル型イヤホンを購入したときには、S、M、Lサイズが同梱されていることが多いです。Sより小さい「XS」、Lより大きい「XL」サイズのイヤーピースを揃えているメーカーもあります。女性なら「Sサイズ」、男性は「Mサイズ」のイヤーピースから始めて、自分の耳の穴に合うサイズを探してください。
材質

イヤーピースの材質には以下の2つがあります。
- フォーム素材
- シリコン素材
フォーム素材の特徴
- 高い遮音性
- 快適な装着感
- 密閉性が高い
シリコン素材の特徴
- 高い耐久性
- 清潔に保ちやすい
- 滑らかな装着感
形状
| 砲弾型 | 丸みを帯びたシンプルな形状で、一般的に使われているタイプ |
| フランジ型 | 複数のフランジ(階段状のリング)が連なった形状で、耳の中にしっかりフィットする |
イヤーピースを選ぶときのポイント3選

イヤーピースを選ぶときのポイントは以下の3点です。
- イヤホンにイヤーピースが装着できるか
- サイズや素材が耳にフィットするか
- 【完全ワイヤレスイヤホン】充電ケースのフタが閉まるか
イヤホンにイヤーピースが装着できるか
まず確認するポイントは、イヤーピースがイヤホンにしっかりと装着できるかどうかの「互換性」です。メーカーによってイヤホンノズルの太さや形状が異なります。互換性がない場合、イヤーピースが装着できなかったり、装着できても使用中に外れ落ちたりしてしまいます。
「Comply™ (コンプライ™)」はイヤーピース(チップ)などのアクセサリーメーカーです。様々なイヤホンに互換性のあるイヤーピースを販売しています。COMPLY エントリーショップのHPでは、イヤホンのブランドか型式を入力すれば、対応するイヤーピースを探せます。
サイズや素材が耳にフィットするか
耳の穴の大きさは個人差があるため、自分に合ったサイズを選ぶことが必要です。また、触り心地が良い素材のイヤーピースを使えば、耳が痛くなりにくいです。音漏れやイヤホンも落ちにくいので、快適な音楽体験を味わえます。

アレルギーの有無にも注意しましょう。
多くの人が悩む「自分に合うイヤーピースサイズの探し方」は以下で解説しています。
イヤーピースを交換して、充電ケースのフタが閉まるか

ワイヤレスイヤホンを使用する場合、イヤーピースが充電ケースに収まるかどうかも確認する必要があります。LやXLサイズのイヤーピースを使用すると、充電ケースの蓋が閉まらないことがあります。そうすると、イヤホンを充電できなかったり、ペアリング時に誤動作をする恐れがあります。

購入前にイヤーピースのサイズが充電ケースに適しているか確認しましょう。
イヤーピースサイズが合わない場合の問題点

音漏れや音質低下
イヤーピースのサイズが合わない場合、音漏れや音質の低下が起こる可能性があります。サイズが合っていない場合、音漏れしたり、イヤホン本来の性能を十分に発揮できません。
特にイヤーピースが小さい場合、耳からイヤホンが落ちやすかったり、音漏れしやすかったりするなどのデメリットがあります。逆に大き過ぎると装着感が甘くなり、音が耳にしっかり届かず、音質が悪くなりがちです。
▶イヤーピースが合っていないイヤホンを使用していると、落下による故障や紛失の可能性があります。イヤホンの落下防止対策については以下の記事を参考にしてください。
» ワイヤレスイヤホンの落下防止対策3選
耳への不快感と痛み
サイズの合っていないイヤーピースを使用すると、耳への負担が増し、不快感や痛みを感じることがあります。大きすぎるイヤーピースは耳を圧迫し、小さすぎるイヤーピースは耳の中でずれて安定しません。これにより、耳に余計な負荷がかかってしまい、耳の健康にも悪影響を及ぼす可能性があります。
耳への不快感は、集中力の低下を招き、日常生活に支障を来す恐れがあるため見過ごせません。不適切なサイズのイヤーピースを使い続けると、耳の健康を損なうリスクもあります。耳に痛みを感じた場合は、使用をすぐに中止し、医師の診断を受けてください。
▶イヤホンで耳が痛い場合には、以下の記事を参考にして適切な処置を取りましょう。
» イヤホンで耳が痛い原因と対処法
自分の耳に合ったイヤーピースの選び方

正しいイヤーピースサイズを選ぶことは、音楽を快適に聴くために欠かせません。自分の耳に合わないイヤーピースだと音漏れの原因となり、装着時に不快に感じたり、集中して音楽を聴くことができないことがあります。自分に合ったイヤーピースを選べば、音質の向上や快適な装着感が実感できます。
自分の耳に合ったイヤーピースの選び方は以下のとおりです。
- 自分の耳のサイズを測定する
- イヤーピースのサイズ表記を確認する
- フィットテストでチェックする
自分の耳のサイズを測定する
快適なイヤーピース選びの第一歩は、自分の耳のサイズを正確に測定することです。
耳のサイズを知っておけば、イヤーピースのサイズ表記と照らし合わせて、フィット感のあるものを見つけられます。
耳たぶの最も広い部分を測る際は、軟質プラスチックの定規やメジャーの使用がおすすめです。鏡を使って耳の形を見ながら測定しましょう。耳の開口部の直径も測って特徴をメモしておくと、後でイヤーピースとの比較に役立ちます。
▶女性や子どものように耳の穴が小さい場合、イヤホン選びにはコツがあります。以下の記事で詳しく解説したので、参考にしてください。
» 耳の穴が小さい人のイヤホンの選び方
イヤーピースのサイズ表記を確認する
自分に合ったイヤーピースを使えば、快適な装着感と高い遮音性が得られます。イヤーピースのパッケージに記載されているサイズ表記を確認しましょう。
一般的なイヤーピースのサイズは、S、M、Lの表記で区分されています。XSやXLなどのより細かいサイズを展開している製品もあります。直径を数値(mm)で示している製品もあり、具体的なサイズ感の確認が可能です。メーカーやブランドによっては独自のサイズ表記を採用している場合もあるので、注意しましょう。
カナル型イヤホンを購入した時には、S、M、Lのイヤーピースが同梱されているケースが多いので、全てのイヤーピースで装着感を試しましょう。女性なら「Sサイズ」、男性は「Mサイズ」から始めて、自分の耳の穴に合うサイズを探してください。
フィットテストでチェックする

フィットテストを受ければ、耳にしっかりとフィットしているか、音漏れがなく外部の音を効果的に遮断できているかがわかります。
フィットテストは主に専用のアプリを使用して行います。異なるサイズのイヤーピースを試しながら、音質とフィット感を両方チェックすることが可能です。自分にとって最適なサイズを選びましょう。
以下のイヤホンではスマホアプリでフィット感がチェックできます。
- Apple AirPods Pro
- Sony ワイヤレスイヤホンWFシリーズ
- Bose QuietComfort® Earbuds II
フィットテストは快適に音楽を聞くためには欠かせません。イヤーピースが適切でないと音質が落ちるだけでなく、使用感にも影響するので、購入後すぐのテスト実施をおすすめします。
自分に合ったイヤーピースサイズの選び方

イヤーピースのサイズが自分の耳に合っているかどうかは、イヤホンの快適性と音質に大きく関わります。自分の耳に合ったイヤーピースの選び方は以下のとおりです。
- Mサイズで、音楽を聴いてみる
- 【小さいと感じた場合】→ Lサイズで、音楽を聴いてみる
【大きいと感じた場合】→Sサイズで、音楽を聴いてみる - 【それでも合わない場合】他社製品のXL,XSサイズのイヤーピースを検討する
- ➀~③を一週間ほど繰り返して、最も疲れないイヤーピースを選ぶ
耳垢や皮脂の汚れが詰まっている場合は、清掃してから再度フィット感を試しましょう。耳が疲れやすい場合は、長時間の使用を避けて、使用時間を調整することが大切です。
▶耳に合うイヤホン選びのコツはこちらで解説しています。イヤーピース選びにも応用できるので、ぜひ参考にしてください。
» イヤホンが耳に合わない!トラブルを回避する選び方
最適なフィット感の基準

最適なフィット感の基準は以下のとおりです。
- 耳にしっかりフィットし、簡単に抜けない
- 耳にフィットする素材である
- 長時間着用しても不快にならない

特にシリコンアレルギーの人は素材選びに注意が必要です。
付属のイヤーピースから自分に合ったサイズを探す
先ほどの基準に従って、付属のイヤーピースから自分に合ったサイズを探します。基本的な流れは以下のとおりです。
- Mサイズで、音楽を聴いてみる
- 【小さいと感じた場合】→ Lサイズで、音楽を聴いてみる
【大きいと感じた場合】→Sサイズで、音楽を聴いてみる - 【それでも合わない場合】他社製品のXL,XSサイズのイヤーピースを検討する
- ➀~③を一週間ほど繰り返して、最も疲れないイヤーピースを選ぶ
フィット感
イヤーピースは耳にしっかりとフィットし、簡単には抜けないことが大切です。耳に圧迫感や痛みがない状態で隙間が埋めるサイズを選べば、音漏れを防ぎ、外部の騒音を遮断できます。
素材
次に素材も重視しましょう。フォーム素材のイヤーピースなら、柔らかい素材が耳にフィットし、長時間の使用でも疲れにくいのがメリットです。また、シリコンアレルギーの場合、イヤーピースが原因で耳にかゆみや痛みを起こす恐れがあるため注意してください。
長時間着用できる
長時間着用しても不快にならず、音声通話時に自分の声が不自然に聞こえないなどの快適さも必要です。基準を満たすフィット感のイヤーピースを見つければ、音楽や通話をストレスなく楽しめます。
自分に合ったイヤーピース探しの注意点
- 耳の穴の大きさが左右で違う場合があります
- イヤーピースが耳に馴染むまでに時間がかかります
- サイズ選びは1週間程度かけてゆっくりと探しましょう
フィット感が悪い時には純正品以外も検討する
上記の方法でもフィット感が悪い場合には、市販されているイヤーピースも検討しましょう。イヤホンにはS~Lサイズのイヤーピースが付属しているのが一般的です。しかし、耳の穴の大きさは人それぞれで、XSやXLサイズが最適な人もいます。選択肢が多い方が自分に合ったイヤーピースが見つかる可能性が高くなります。
素材や形状が異なるイヤーピースの使用や、サイズを変更するのも効果的です。固定できるイヤーフックやスタビライザー(※)の使用も検討しましょう。最終的な選択肢として、自分の耳に合わせたカスタムイヤーピースもおすすめです。
※スタビライザーとは、イヤホンを耳にしっかりと固定し、安定性を向上させるためのパーツです
▶スタビライザーなど、イヤホンの落下防止アイテムは以下の記事で詳しく紹介しました。
» ワイヤレスイヤホンの落下防止対策を徹底解説!
他社製品のイヤーピースを試す時の注意点
イヤーピースを選ぶときに一番に確認することは「イヤホンにイヤーピースが装着できるか」です。イヤホンの軸部分の太さはメーカーや品番によって違います。軸口径が合わないイヤーピースを買ってしまうと、そのイヤーピースは使えないので注意しましょう。

イヤホンメーカーやComply™ (コンプライ™)のホームページで確認しましょう。
購入するイヤーピースによっては、アダプターで軸口径を合わせられるものもあります。心配な人は、アダプターつきのイヤーピースを選ぶか、店員さんに確認して購入しましょう。
イヤーピースを交換するときの注意点

イヤーピースを交換する際には、いくつかの注意点があります。適切な交換方法を守れば、イヤホンを快適に利用できて、長持ちさせることが可能です。
交換タイミング
快適で高品質な音楽体験を維持するには、イヤーピースの交換タイミングの見極めが大切です。イヤーピースは消耗品であり、定期的に交換する必要があります。特に以下のような状況に気づいたときは、新しいイヤーピースに交換するタイミングです。
- 破損や劣化が見られる
- 耳へのフィット感が低下したと感じる
- 音漏れや音質の低下を感じる
- 表面の汚れが目立つ
交換タイミングは使用頻度に応じて数ヶ月に一度の定期交換がおすすめです。
フォーム素材
2~3ヶ月に一度
シリコン素材の特徴
6ヶ月~1年に一度
正しい取り外し方

イヤーピースを取り外す際は、正しい手順を踏むことが大切です。以下の手順で行いましょう。
- イヤホンの電源を切り、安全な場所に置く
- イヤーピースとイヤホン本体の接続部分を見て、どのように固定されているかを確認する
- イヤーピースをゆっくりと回しながら引き抜く
- 取り外したイヤーピースは清潔な布で軽く拭き、汚れを取り除く
イヤーピースを引き抜く際は、力を入れすぎず、無理に引っ張らないように注意してください。以上の手順を守れば、イヤーピースとイヤホン本体を傷つけずに、安全に取り外せます。

こちらの動画を観ながらイヤーピースを交換してください。
正しい取り付け方
新しいイヤーピースを装着する際には、しっかりとはまっているかを確認し、耳にフィットしているかチェックしてください。はめる際は、左右で異なる形状のイヤーピースも存在するので注意が必要です。耳の形に合わせて角度を調整できる場合もあります。
交換後は、音漏れや装着感をテストし、問題がないか確認しましょう。余分なイヤーピースは、プラスチックケースなどを活用して保管すれば、次回使用時も安心です。
イヤーピースのお手入れと保管方法

イヤーピースを長持ちさせるためには、適切なお手入れと保管が必要です。耳から出る汗や皮脂、耳垢はイヤーピースに付着しやすく、蓄積すると音質の低下や耳のトラブルの原因になります。正しく保管することも、いつでも快適な音楽を聞けるようにする上で大切です。
シリコン素材のイヤーピースを洗うときの注意点
イヤーピースの洗浄は、イヤホンの衛生を保つ上で重要な役割を果たします。常に肌に接触している部分なので、汚れが蓄積しないようにこまめなお手入れが必要です。正しい洗浄方法を実践すれば、耳の健康を守り、快適に音楽を聞けます。以下の手順で洗浄しましょう。
- イヤーピースを取り外す
- 温水またはぬるま湯を使い、薄めた中性洗剤で優しく洗う
- 洗剤の残りがないように水でしっかりとすすぐ
- 柔らかい布またはティッシュで水分を優しく拭き取る
- 完全に乾かしてからイヤホンに再装着する
洗浄時はイヤホン本体に水がかからないように気をつけてください。洗剤は皮膚に優しい中性洗剤を使いましょう。強くこすったり圧力を加え過ぎたりすると、イヤーピースを痛める恐れがあるので注意が必要です。
正しい保管方法
イヤーピースを長持ちさせるには、正しい保管が大切です。適切に保存すれば、イヤーピースの品質を保ち、快適に使用し続けられます。清潔なケースや袋に入れておけば、ホコリや汚れから守れます。
イヤーピースは直射日光や高温多湿を避けた涼しい場所に保管することが大切です。材質が劣化するのを防ぎ、耐用年数を延ばせます。
イヤーピースは繊細な部分もあるため、保管時は密閉できる容器に入れましょう。他の物との接触を避けて、変形を防げます。使用頻度が低い場合でも、イヤーピースを定期的に取り出し、通気させれば新鮮な状態を保つことが可能です。以上のポイントを守れば、いつでも最良の状態でイヤーピースを使用できるでしょう。
市販のイヤーピースに不満な人はこれがおすすめ!

市販のイヤーピースに満足できない人には次の2つの方法がおすすめです。
- カスタムIEM
- オープンイヤーイヤホン
カスタムIEM
- カスタムIEM(インイヤーモニター)とは?
- 自分の耳の形に完全に合わせて作られた世界で唯一の自分だけのイヤホン。
自分の耳型を取るなどの手間がかかってしまう、比較的高額になる代わりに、最高のフィット感を味わえます。ミュージシャンやVTuberなどに愛用者が多いです。
カスタムIEMは自分の耳型をもとに作るので、フィット感や装着感が高いのが最大のメリット。高音質な音楽体験を味わえるとともに、様々なオプションで世界に一つだけのイヤーピースが作れます。
カスタムIEMを検討した方が良い人
- 耳の穴が小さいまたは大きくて、市販のイヤーピースでは合わなかった人
- 自分に合ったイヤーピースを探している人
- イヤホンの性能を限界まで引き出したい人
イヤホン専門店のe☆イヤホンでは、カスタムIEM「eA-R(エアラ)」を取り扱っています。詳しくはこちらをご覧ください。
- e☆イヤホンとは?
- イヤホン・ヘッドホン・ポータブルオーディオの専門店。
国内外の多種多様なメーカーの製品を新品・中古品を問わず、非常に豊富に取り揃えている(25,000点超)のが最大の特徴です。オンラインショップ以外にも、東京(秋葉原)・大阪・名古屋・仙台の各店舗ではイヤホンやヘッドホンを試聴できます。
日本最大級のイヤホン専門店「e☆イヤホン」が手掛けるカスタムIEM
オープンイヤーイヤホン

カナル型やインナーイヤー型特有の閉塞感が苦手な人には耳をふさがないオープンイヤーイヤホンがおすすめです。
- オープンイヤーイヤホンとは?
- 耳の穴を完全にふさがずに、音楽や音声を楽しめるイヤホン。
周囲の環境音を自然に聞き取れるため、ウォーキング中などの屋外での活動中も安全性が高まります。
家事や育児をしながらでも、音楽やオーディオブックを「ながら聴き」するのに最適な設計です。
オープンイヤーイヤホンなら、上述してきたイヤーピースのフィット感や選び方に悩まされる必要がありません。また、シリコンアレルギーでイヤーピースの選択肢が狭まっている人にもおすすめです。また、耳の中にイヤホンを入れる必要がないため、イヤーピースのデメリットである「耳垢や皮脂の汚れ」の心配がありません。

メンテナンスも簡単で、外耳炎などの耳のトラブルリスクも減らせます。
オープンイヤーイヤホンを検討した方が良い人
- 耳の穴に入れるイヤホン(カナル型など)に抵抗がある人
- シリコンアレルギーなどでカナル型イヤホンを装着できない人
- 日常的に「ながら聴き」をする人
- 耳の周りを清潔に保ちたい「きれい好き」な人
▶オープンイヤーイヤホンの詳しいメリットは以下の記事で解説しています。
» おすすめオープンイヤーイヤホン19選
【Q&A】イヤーピースに関するよくある質問

イヤーピースでどのサイズが合うのかわかりません
イヤホンに付属しているサイズを以下の順番で試してみましょう。
- Mサイズで、音楽を聴いてみる
- 【小さいと感じた場合】→ Lサイズで、音楽を聴いてみる
【大きいと感じた場合】→Sサイズで、音楽を聴いてみる - 【それでも合わない場合】他社製品のXL,XSサイズのイヤーピースを検討する
- ➀~③を一週間ほど繰り返して、最も疲れないイヤーピースを選ぶ
それでもイヤーピースが合わない場合には、市販のイヤーピースを検討してください。
イヤーピースでおすすめのサイズはありますか?
耳の穴の大きさには個人差があり、フィットするサイズはその人によって異なります。まずは一般的なMサイズから試してみるのをおすすめします。
イヤーピース選びのポイントは?
以下のポイントに注目してイヤーピースを選びましょう。
- イヤホンにイヤーピースが装着できるか
- サイズや素材が耳にフィットするか
- 【完全ワイヤレスイヤホン】充電ケースのフタが閉まるか
おすすめのイヤーピースメーカーや素材はありますか?
Comply™ (コンプライ™)というメーカーのイヤーピースは、様々なイヤホンに互換性があるためおすすめです。
普通の人に比べて、耳が小さい場合、どのイヤーピースがおすすめですか?
Sサイズやより小さいXSサイズのイヤーピースがあるメーカーがおすすめです。
イヤホンを清潔に保つコツを教えてください
定期的に乾いた布でイヤーピースを拭いたり、イヤーピースを交換しましょう。シリコン素材の場合、水洗い(中性洗剤も可)OKです。洗った後は完全に乾燥させてください。
イヤーピースの交換時期の目安は?
素材により異なりますが、基本的には以下のとおりです。
フォーム素材
2~3ヶ月に一度
シリコン素材の特徴
6ヶ月~1年に一度
自分のイヤホンに他社製のイヤーピースは使えますか?
ほとんどの場合で可能ですが、以下の2点には注意が必要です。
- イヤホンの軸の太さ(ノズルの直径)
- 充電ケースのフタが閉まるか
特に充電ケースのフタが閉まらない場合、ケースから充電できないことがあります。
イヤーピースを変えると音質は変わりますか?
はい、耳とイヤーピースのスキマが無くなることで、
- イヤホンの音がしっかりと耳に届く
- 遮音性が高く、再生した音を楽しめる
といった、より深く音楽を楽しむことができます。
まとめ|気持ちよく音楽を聴くためにはイヤーピースが重要!

カナル型イヤホンを使用する際に真っ先に確認すべきは「フィット感」です。イヤーピースのサイズや材質、形状が合っていないと、以下の問題を引き起こす可能性があります。
イヤーピースがフィットしていないときの問題点
- イヤホンから音漏れする
- 装着感が悪くて、耳が疲れる
- イヤホンが落ちて、故障・紛失する可能性がある

そのためにはイヤーピースの選び方とお手入れ方法を理解しておく必要があります。
イヤーピースを選ぶときには、以下の3点に注意しましょう。
- イヤホンにイヤーピースが装着できるか
- サイズや素材が耳にフィットするか
- 【完全ワイヤレスイヤホン】充電ケースのフタが閉まるか
イヤーピースの選び方とお手入れ方法の理解は、快適に音楽を楽しむためには欠かせません。正しいサイズのイヤーピースを選べば、音漏れや音質の低下を防ぎ、耳へのフィット感を向上できます。
イヤーピースの交換や洗浄を適切に行えば、イヤホンを衛生的に長持ちさせることが可能です。この記事で紹介したイヤーピースの選び方やお手入れ方法を参考にして、快適にイヤホンを使用してください。
» イヤホンの種類と選び方

耳にイヤホンを入れたくない人はオープンイヤーイヤホンがおすすめです。
オープンイヤーイヤホンを検討した方が良い人
- 耳の穴に入れるイヤホン(カナル型など)に抵抗がある人
- シリコンアレルギーなどでカナル型イヤホンを装着できない人
- 日常的に「ながら聴き」をする人
- 耳の周りを清潔に保ちたい「きれい好き」な人
▶オープンイヤーイヤホンの詳しいメリットは以下の記事で解説しています。
» おすすめオープンイヤーイヤホン19選

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きっと「買うかどうか悩んでいる人の参考になるはず」です。
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今後もオーディオブックやオープンイヤーイヤホンなど「ながら聴き」に役立つ情報を発信していきますので、また「ながら聴きガイド」で検索してくださいね!